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暖かいお正月 [風景]


初詣では近くにある北野寺という静かなお寺に行って来ました。
まずは境内にある神社からお詣りしましょう。
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安中市の中心部から離れた下後閑という里山の一角に
ひっそりと佇んでいます。

 

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立派な彫刻のある本堂、ここも静かです。
りっぱな山門、鐘楼もありますが今回は暮れから右腰を
痛めてあまり歩けないので写真撮れないのが残念です。

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私達が帰る頃やっと親子連れがお詣りしていました。

この北野寺に初めて足を運んだ時は昔の栄華をしのばせる佇まいと反対に
このまま荒れ果ててしまうのが惜しいと思はせる寂しい雰囲気のお寺でした。
2度目はしだれ桜に引き込まれて境内にお邪魔すると
綺麗な枝垂桜でしょう?という優しい声をかけてこられた女性がいらっしゃいました。
その方はこのお寺の住職さんでした。
本堂の柱もきれいな朱色に塗替えられていてお寺も華やいだ感じになっていました。

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住職さんからお聞きした所この北野寺は彦根藩主井伊家と深いつながりが
あるそうです。
初代安中藩主 井伊直勝は本来彦根藩主になるべき人だったのですが子供の頃から
体が弱かったので大阪夏の陣で活躍した弟の井伊直孝が彦根藩主になり家康、秀忠
家光と仕え大老職までになりました。
その直孝は側室の子であったため少年時代この北野寺に預けられていたそうです。
そんなお話をお聞きしてこのお寺の栄華を改めて思い浮かべる事が出来ました。

それにしてもこれだけ由緒あるお寺なのにせめて有形文化財に指定してもらっても
良さそうなのにと思いました。
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境内の南天がたわわに実っています。
春になると住職さんが手入れした山野草と桜がひっそりとした
境内をあでやかに彩って、ここは花の寺に変身します。

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   境内にある屋敷神 
      この辺りの昔からある家には必ず屋敷神が祭ってあります。
      これは土着信仰なんでしょうか?
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浅間山は真っ白になっていますが本当に今年のお正月は暖かい(いえ、暮れから)
ですね~ あんまり暖かいのもちょっと心配です。

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  庭にタンポポが一つ咲いていました。

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          いつもだと1月の終わりに咲き始めるラッパ水仙がもう咲いています。
          紅梅も満開になりました。
          しかし油断しているといきなりドカ雪が降ったり冬の嵐になったりと
          予測の出来ない気象状況のこの頃ですね。
          気を付けないといけませんね。

 1月いっぱい色々用事が立て込んでいるのと腰痛のためしばらくブログお休みします。


   (10年前に右大腿骨を骨折した手術痕の周囲を中心にチョットした動きでズキッと
      きます。仙腸関節の周辺が硬くなって神経を圧迫しているらしいのですが整体師の
      夫も今まで一番手強い患者だと悩んでいます。
      瓦礫だらけの庭の手入れやお客様の対応家事その他諸々ほとんど毎日忙しく動いて
      いたので疲労が溜ってついに体が悲鳴をあげたんですね。
      過信は禁物、自分の年を自覚してあれこれ無理してはいけないと
      つくづく思いました。)


               



 



 


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